約 1,430,912 件
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/643.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 深窓への招かれざる道化 ソレグレイユのとある住宅街を少し外れた丘の上にその屋敷はある。 このあたり一帯の土地の大地主である資産家の屋敷で、 政界にも顔の利く主が何人もの奉公人を召抱えて住んでいる。 屋敷の主には年頃の娘が一人いる。 身体が弱く幼少の頃より屋敷の敷地から出たことはほとんどない。 ――世間知らずのお嬢様は、さぞ容易く手篭めにできよう―― 有名議員の御曹司、名の通った病院の院長の倅、大企業の跡取り息子、 果ては彼女の行動を監視し屋敷のどの通路を通るか割り出し、 伸びだした木の枝や梯子を使って手近な窓から彼女を口説きに来た街の二枚目。 これまで何人もの男が邪な心で彼女の下を訪れ、そのまま敢え無く撃沈していった。 父からの教えでどんな相手が危険かだいたい聞かされていたのもあるが、 目を見れば相手がどんな人間か察しが付いていた。 最初こそ、多様な手段を講じて近づく男たちの軽薄さに軽蔑しすぐに追い返していた彼女だったが、 今となってはそんな姿がむしろ滑稽と、すぐには振らずにさまざまな『お願い』を聞かせ、 時間を掛けて楽しんでいる。 彼女にとって自分を妻に迎えようと必死な男たちは、滑稽なさまを披露し人々を笑わせるピエロのようで 薄い色合いの人生に細やかな彩りを添える娯楽のようなもので、一人ひとりが玩具なのだ。 era3 ソレグレイユ
https://w.atwiki.jp/toruneko3/pages/57.html
異世界に潜る前にやっておきたい事、覚えておきたいこと等 戦闘 白紙の巻物 通過の指輪 ルーラの指輪 つるつる床 大砲の壷 へんげの壷 水がめ 合成の壷 巻物の識別 序盤について 発掘 戦闘 一番重要なのは如何に受けるダメージを減らしながら敵を倒せるかだと思う。 異世界の敵の攻撃力はインフレ気味であるところに加え 回復アイテムは少なく、持っていてもインパス済みか、1回以上使用した回復の壷で無ければ信頼できない。 序盤から敵の一撃で1/2~1/3のHPを削られることも珍しくなく 適当に戦って足踏み回復を行っているだけではすぐにジリ貧になる。 よって 先制攻撃を避ける 敵の反撃を受けずに倒す 敵から受けるダメージを減らす を意識しながら進むようにしたい。 先制攻撃を避けるには 27階まではダッシュを使用しないことで倍速or飛び道具持ちモンスター、あやしいかげ、ミミック以外からの先制はほぼ完全に防げる。 それ以降はレミーラや地獄耳を使用する、矢を打ちながら歩く、通過の指輪を装備して水路を歩く等がある。 水路を歩いても水系には攻撃されたり、それ以外でも各種特技を食らったりするので油断しないように。 敵の反撃を受けずに倒すには 1撃で相手を倒す、飛び道具で倒す、杖、罠などを使って無力化する等がある。 序盤に強い武器が手に入るとほとんどの敵を1撃で倒せるようになるため15階までは簡単に進める。 16階以降は1撃で倒せない敵が増えてくるので矢による削りを併用して過剰なダメージを抑えるようにし、 特にHPが減っている時は可能な限り追加のダメージを食らわないようにする。 特定の印を入れると1撃で倒せる敵が増えるので非常に有効。 場合によっては武器の付け替えなども行うと良い。 通過の指輪があれば水中に入ってほとんどの敵から反撃を受けずに一方的に攻撃できるので 持っている場合は積極的に水中に入りたい。 敵から受けるダメージを減らすには 盾の強化、敵の弱化、印の利用等がある。 複数を相手にしないように通路に入って戦闘したり、敵を少ないターンで倒して反撃を受ける回数を少なくするのは言うまでもない。 盾を強化すればダメージが減るのはわかっているので、如何に強化するかと逆に簡単に弱化させないことが必要。 序盤ではわかりにくいが敵の攻撃力が高くなるにつれ、 修正値1がダメージ1以上の差になってくるので(防御40程度まで) 真剣にクリアを目指す場合は盾の修正値±1にも気を使いたい。 敵を弱化するには毒矢、毒矢の罠、各種杖によるステータス異常(ボミオス、マヌーサ等)、水がめ等がある。 特定の印を利用することでダメージを減らせることもよく考えておく。 竜印による炎軽減以外にもタマゴロンを返印の反撃のみで倒すとダメージが減る等も上手に使う。 人形よけは2回攻撃系が1回攻撃になり、ダメージを半分にしてくれるので積極的に利用したい。 イカリの杖で怒り状態にし、使用してくる状態異常特技を印で防ぐことでノーダメージに抑えることができる敵も存在する。 罠を使用しての弱化、無力化は巡回中に使っていくのは難しいが 巡回完了後の経験値稼ぎの時に使用すればアイテムの消費を抑えることができるので非常に有効。 階段部屋周囲の部屋まで罠チェックをして狙っても良い。 もう一点覚えておきたいのは 常にある程度先を読んで、1撃で倒せない敵と連戦になるような状況では 銀の矢でまとめて削ったり、毒矢やブーメランでダメージを抑えながら倒したりと、ある程度先まで考えて行動し 『この一撃が空振りしたら死亡する状況』 『瀕死の状態で逃げながらHPを回復して戦う状況』 を可能な限り作らないように心がけること。 これを徹底できるようになれば、連戦から挟まれて死ぬという トルネコ異世界で非常によくある死亡原因を回避することができるようになる。 白紙の巻物 トルネコで最も使えるアイテムの1つ。 書き込めなければ何の意味も無いので異世界に潜る前に聖域(プチットの村の店)、ダイバクハツ(灯台の地下室・封印の壁や店)、 変身(賢者58問目、まぼろし)、大部屋(封印)を読んで書き込めるようにしておきたい。 異世界でニフラムを読めるとその後の攻略が非常に楽になる。 ただし、大部屋と聖域は何度も異世界に潜っていればその内読めるので面倒な場合は読まなくても良い。 通過の指輪 トルネコが水中にいる時、水系以外のモンスターは直接攻撃ができなくなるため 一方的に敵を倒すことができるという指輪。 遠距離攻撃系やステータス異常系特技、爆発ダメージは食らう点に注意。 水中を歩くことでダメージを抑えながら巡回できたり 水中で待ち構えて敵を殴り続けられるなど非常に優秀な指輪だが 水中でペンギンにメダパニから仲間呼びのコンボを食らうと非常に危険だったり がいこつけんし、グレイトマーマン、だいまどうによってアイテムを水中に落とした場合 拾うのが難しいというリスクもあるので十分注意する。 最も残念なのが78階以降通路周りが水路になっているフロアが存在しないこと。 ルーラの指輪 後半の切り札。 「ターン終了時」にその時点でトルネコが存在していない部屋にワープする。 大部屋の場合は部屋内をランダムでワープする。 =移動直後に敵に先制されることが無い状態で、部屋だけを調べて回れるという超高性能指輪。 ワープ→近くの部屋探索→再ワープを繰り返せば階段を簡単かつ、かなり安全に発見できるため 66階以降これがあるだけでクリアに大きく近付いていると言える。 バーサーカーゾーンで超狂人が発生した場合でも安全に階段探しができたり 運任せで大部屋モンスターハウスやダースへの接近に使用する等使い道は多い。 欠点はモンスターハウスに突入したり、着地先の部屋に敵が詰まっていたり、逃げ場が少なかったりするリスクがある事と 各部屋への着地率は部屋の広さに比例するので、大部屋に何度も降りる事、 指輪装備から発動および次の発動までの時間が長めなため 敵に追い詰められたり、空腹や敵の新規発生を招きやすいことがある。 各種リスク対策があれば恐ろしく強力な指輪である。 つるつる床 つるつる床で滑るとトルネコの満腹度は1ターン分しか消費されないのに ダンジョンのターン数は床で滑った分も経過したとみなされ、新規敵の出現や風が吹くのが早まる。 例えば2マス分のつるつる床を滑り、反対側の床に着地を繰り返すと 本来なら30ターン(満腹度3減少)経過するごとに新規の敵が出現するのだが、 10回滑った時点で(1+2)×10ターン経過したと計算され、新規敵が出現するにもかかわらず腹減りは1で済む。 これを利用して腹減りを押さえながら経験値を稼ぐのが序盤の安定の鍵となる。 余り滑りすぎると敵が増えすぎて詰まったり、回復が追いつかなくなったりするので適時調整すること。 またフロア内に存在する敵の数が20匹以上になると敵の新規発生が停止して満腹度の無駄になるので モンスターハウスが存在する場合や滑りすぎには注意する。 つるつる床の配置(設置、形状)は完全にランダムであるため 長いつるつる床のある階では風まで経験値を稼ぎ、 つるつる床の無い階では速やかに降りるというやり方は満腹度の節約において重要となる。 大砲の壷 入れたアイテムを遠投状態で発射できるのだが、 ゴールドを入れると金額の1/10のダメージを与えることができる効果もある。 並んだ敵やモンスターハウスの敵に非常に有効なので覚えておく。 序盤では落ちているゴールドを入れるくらいしかないが エミリゾーンでおどる宝石に盗まれたゴールドを入れることで 3桁ダメージを食らわせることも可能。 入れるアイテム候補は他にも火炎草、不要な武器や矢を1本ずつ、大砲の弾などがある。 祝福された武器や矢などは使い道に乏しいため大砲の壺に入れるのに有用。 へんげの壷 手に入り次第、不要なアイテムや矢を1本ずつ入れて出来たアイテムをチェックする。 魔法の矢が手に入れば非常に楽になる。 他にも回復の指輪や投げ名人の指輪、はぐれメタルの盾など 入手しにくいが非常に高性能なアイテムが手に入ることがあるので入手次第積極的に使いたい。 水がめ エミリゾーンの切り札。 これが有ると無いとで被ダメージや他のアイテムの消費量が大きく変わってくるという貴重アイテム。 その後も爆発系封印と剣系弱化で最後まで役に立ってくれる。 序盤でもドッグスナイパーから鉄の矢を集めたり、キラーマシン対策として十分使えるので 見つけたら1つは常に持っておきたい。 合成の壷 異世界内だけで装備の修正値を強化するのは限界がある上に 敵の防御力が高くなってくる60階以降では武器の修正値が多少増えたところで それだけではダメージがほとんど変わらない。 一方で印によるダメージ増加率は非常に高く、有効な印を複数つければ 深層の敵の一部すら1撃で倒せるようになるので修正地強化に比べて重要度が高い。 合成の壷は修正値強化と印の付与のどちらにも使えるのだが 入手率がそこまで高くないので可能な限り容量を無駄にしないようにしたい。 最初に手に入った合成の壷の時点でインパスで識別できるのが理想だが、 残念ながらそう上手くいくことは少ない。 合成の可能性のある壷は未識別草を1つ入れた時点で合成、ふつう、火薬壷の3種(極めて稀にへんげの場合も有)に限定されるので 残りの容量を無駄にしないよう、この時点から合成目的のアイテムを入れて識別する。 たとえ火薬だったとしても、PS版なら矢を4本角に敷き詰めれば簡単に取り出せるので恐れる必要は無い。 序盤だからといって合成の壷識別のために指輪や杖を2つ入れるのも避ける事。 盾の場合ゴーレムゾーンに入った辺りから 防御力が2~3違うだけで戦闘で受けるダメージに大きな差が出るようになり 防御力の基本値や修正値は戦闘において重要な割合を占めているのがわかる。 合成の壷と他の収納アイテムに余裕がある場合は 積極的に余分な盾をストックしておき、装備外し・弱化のワナ等で+があるかを確認し 修正値のある盾を合成して盾の強化を図るのは悪い選択ではない。 1つ目の合成の壷ではメインの剣に悪+浮or悪×2以上をつける事を目標として それ以外での使用は基本的に避けるようにしたい。 どちらかの印が揃った剣があれば51~65階の難易度がかなり違うし最後までその剣で戦える。 戦いが厳しいので盾に爆や返、指輪に力を合成したり ハラモチの呪い解除に使用する場合も壷の容量を無駄にしないようにすること。 合成の優先順位は 武器の印>盾の印>盾の修正値>武器の修正値≒指輪の合成>杖の合成 悪≧浮>盾爆>返≧剣爆>竜>>人形>屍≒水>他 指輪はハラモチ>力≒通過≒竜>人形≒眠らず>>混乱よけ>他 [>>]以下の印は単体での使用で十分であり よほど合成の壷・印の空きの両方に余裕が無い限り合成する必要は無い。 かなりレアな印であるルカナンと氷、必中は省略。 悪印と浮印はプレイスタイルによっても重要度が変わるが、 序盤から武器に印を入れる場合や、グレイトソードなどに1つだけ入れる場合は浮印の方が役に立つ。 50階以降になると悪印が力を発揮する場面が多くなり、複数の悪印が欲しくなる。 祝福の壷がある場合は世界樹のひとくい識別に使うのも一つの手だが そのために容量が1余るような使い方は避ける。 ハラモチの指輪が呪われている場合は、合成を使って解呪するだけの価値があるが マイナス効果の指輪と合成しないように気をつける。 巻物の識別 アイテムがどんなに窮屈でもその場で読み識別することはしないようにしたい。 持ちきれない場合は階段の周りに置いておき、降りる直前に階段上で1つずつ読むようにする。 大風、銀のたてごと、くちなし、拾えずを識別後はその場で読んでもかまわないが それなりのリスクがあることを覚えておく。 特にまものいそぎやベホマラー、ルカナンなどによるモンスターハウスの起動には注意。 21階以降の出店、51階以降のへんげの壺ではモンスターの巻物(買値1000G)が出現することも覚えておき、以降の巻物識別には注意を払う。 大部屋に期待して10階まで未識別巻物を持ち続けるのも良い。 選択できる巻物を使う時は基本的にいらないアイテムを選択する。 一番良いのはメインとは別の盾を用意してそれに読む事。メッキが出た時ゾンビゾーンで非常に楽ができる。 外したい呪われた装備がある場合はそちらに使うのが良い。 それ以外ではよくわからない指輪に使うと良いと思う。 大事な武器がパンになったり、合成の壷が割れなくなると非常に痛いので それらの巻物が未識別の状態で重要アイテムや未識別壷を対象にして選択型の巻物を読むことは絶対に避けること。 特によく考えず巻物を読むときボタンを連射していると、結構な確率でメインの武器がパンになってしまうので注意する。 だが同様に呪われた外せない装備品もパンの巻物を使用すればパンにして外すことができるでこちらは有効活用したい。 序盤について 大概空腹との戦いがメインになる。 いかに満腹度の減少を防ぎながら敵と戦えるレベルになるまで経験値を稼げるかが重要。 強い武器が見つかればあまりレベルに拘らずに降りていけるが 武器が無かったり、ちからの値が大きく減りすぎて多くの敵から反撃を受けるようだとあっという間に厳しくなる。 7階まではレベルで何とかなるが8階開始までには何らかの武器がないとまず終わる。 楽に進みたいならば3~5階あたりで「あきらめる」を繰り返して強い武器やハラモチが手に入るのを待つのもあり。 基準としては 8階に下りた時点でタップペンギーを2撃で倒せる。 9階に下りた時点でスライムブレスを2撃で倒せる。 11階に下りた時点でダンスキャロットを1撃で倒せる。 15階終了時点であめふらしを確実に1撃で倒せる(=16階からのゴーレムLv2を高確率で2撃で倒せる) 21階に下りた時点でひょうがまじんを2撃で倒せる(=シルバーデビル、キラーマシンも2撃で倒せる) 程度までLvが上がっている+武器が揃っていると非常に安定していると言える。 あくまで理想であって、多くの場合はその階層でレベルアップして ちょうど可能になることが多い。 以降では 26階時点でマミー、ミイラおとこを1撃で倒せる。 36階時点でベビーサタンを1撃で倒せる。 46階時点で岩とびあくまを高確率で1撃で倒せる。 51階時点でエリミネーターを高確率で3撃で倒せる。 程度だと比較的安定している。 発掘 異世界における発掘可能なアイテム及びその内訳は極めて限定されており それぞれおよそ2割の確率で世界樹の葉・食料(きょだいなパンor魔法のパン)・壷(保存orインパス)となっており 高確率で非常に良いアイテムが手に入る。 引っかかり以外にも不定形のモンスターハウスからの発掘も有りチャンスは意外と多い。 発掘には当然壁を掘れるアイテムが必要になるので60階まではつるはしかトンネルの杖を1本キープし続けると良い。 ただし、呪われたつるはしを装備してしまうと今後の進行に大きく支障をきたすので インパスできる、パンの巻物を持っている、装備外しの罠がある時等 即座に呪われたつるはしを外せる状況以外ではつるはしの装備は避けたい。
https://w.atwiki.jp/qrinsho/pages/128.html
2008(松原)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40504.html
幻想の夢幻 リオン R 光/水文明 (4) クリーチャー:ユニオン・オーブ/ノエル/エルタ・エルク/ワンダービジョン 5643 ■全てのプレイヤーの特殊タイプクリーチャーを召喚するコストは1多くなる。 ■自分の呪文のコストは-1される。 ■ロジック―このクリーチャーが攻撃する時、1つ前のターンに相手が自身のクリーチャーの能力、または呪文の効果を使っていれば、次のターンのメインフェイズ終了までその効果を無視する。 作者:餅キング フレーバーテキスト アレガアナザーズ。ドウヤッテ倒セバ……ん?---幻想の夢幻 リオン (MODE CHANGE) アレハ、ディスペクターのスター進化!シカモ各文明ノ代表者タチ!コレナラキット……!!---幻想の夢幻 リオン 関連 【企画】多種族クリーチャーを作ろう!〜種族ルーレットの旅〜 サイクル 《森響合作 このは》 《水犠大工 クレス・クライシス・ラヴィ》 《幻想の夢幻 リオン》 《神託者 エクサメタルエッジ》 《坑星駒霊 シロップ・ガーダー》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/25535.html
幻想の竜 無色 (0) マナ数0 クリーチャー:ファンタズマ・ドラゴン 268435455 ■P.W28(自分のマナゾーンに28枚以上のカードがないとき、バトルゾーンのこのクリーチャーを自分の山札に加えてシャッフルする。) PH―P.C28(自分のマナゾーンのカード28枚をタップする、そうしたとき次の能力を得る。) ▶このクリーチャーは公開ゾーンのカードの能力を任意に持つことができる。 作者:とりあえず名有り オリジナルエキスパンション「空想と幻想」に収録されているクリーチャー 「空想と幻想」収録の全てのカードはクリーチャーも呪文も無色かつマナ数0(マナにしたとき文明もマナも出ない) コストも0だが代わりにマナゾーンのカードを参照するキーワード能力P.WとP.Cを持つ カードパワーとしてはインフレ前の単色コスト論通りのカードが全色分 ただしS・トリガーを含めたコストの踏み倒しや軽減の手段が存在しない (正確にはS・トリガーで使う場合にもコストが必要) 専用のマナ加速が自然以上に強く、相手ターンにしか使えないマナアンタップ手段が存在する …とか思いついたけど、デュエマニワカ過ぎて力尽きた フレーバーテキスト ぼくのかんがえたさいきょうのドラゴン ぐげんかにはたくさんのまながひつよう 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1066.html
ファントム・メイデン 作品名:Fate/シリーズ 使用者:カーミラ 奈須きのこ作品のFateシリーズに登場する武器。 宝具の一つ。形状はアイアン・メイデン。 射程内の相手を強制的にアイアンメイデンにかける 武器についての詳細来歴 基本性能 幻想処刑 使用者との関連性吸血スキル 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 武器についての詳細 来歴 存在しなかった拷問機具長年信じられたことにより宝具と化した。 エリザベート・バートリーが使用したと言われる有名な拷問器具。 ……であるが長年に渡る調査の結果、実在しないと考えらえれている。とはいえ、この拷問器具を信仰するものは多く、無 垢な少女を恐怖と共に殺害する絶妙な宝具として珍重された。 基本性能 宝具のランク C 種別 対人宝具 レンジ 1 最大捕捉 1人 宝具による効果 アイアンメイデンによる処刑 幻想処刑 相手を捕らえてアイアンメイデンに賭ける女性を多く拷問した伝承から女性相手には特攻効果がある。 カーミラの頭上を浮遊し、閉じると対象の絶叫と共に血が注がれる。 体力回復と攻撃の併用。女性サーヴァントの場合、ダメージが増加する。 使用者との関連性 吸血スキル 吸血スキルにより回復できる攻撃と回復の両方が同時に実行可能。 血を浴びることによる回復。 思い込みに近いが、彼女の肌は確かに若返っていた。 元ネタ アイアンメイデン(英:Iron Maiden) 日本名「鉄の処女」。中世ヨーロッパに存在したとされる拷問器具。 バートリ・エルジェーベトが作らせたものとする伝説がある。 関連項目 宝具 幻想の鉄処女の武器分類 監獄城チェイテ 使用者の治める城……だったが幼年期の自分に槍にされている。 関連タグ Fate 奈須きのこ作品 対女性 拷問処刑機具 武器 リンク Wikipedia 鉄の処女
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/12195.html
奇術師フーディーニ 〜妖しき幻想〜 登場人物 コメント タイプ1:エスパー 2008年公開のイギリス/オーストラリア映画。日本劇場未公開。奇術師ハリー・フーディーニを描いた作品。 登場人物 フーディン:ハリー・フーディーニ 名前が似ている ミカルゲorヨノワール:メアリー・マクガーヴィー 降霊術師(ゴーストタイプ)ということで、特性の「プレッシャー」と相性が良い ゴースorヨマワル:ベンジー・マクガーヴィ 前者は「スーパーポケモンスクランブル」ではミカルゲの護衛、後者はメアリーの娘=彼女の進化前ということで。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 ヨマワル:ベンジー・マクガーヴィ メアリーの娘→彼女の進化前 -- (ユリス) 2015-04-04 10 43 15 とりあえずページと、重要人物を作成しました。 ユリスさん、後はお願いします。 -- (ガイアール・ビシャモン) 2015-04-04 10 36 21
https://w.atwiki.jp/fantastical_world/pages/204.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 【異世界図鑑】 人類が発見した多数の異世界について記した図鑑。 元々宇宙船開発の実験中に偶然出来た次元科学は宇宙へ飛び立つことも可能だ。 そのためこの図鑑に乗っている惑星の写真は、全て実際に宇宙空間から撮影されている。 人の住めぬ死の星や、地球の数倍の大きさを誇り、尚且つ資源が豊富な夢のような星といった 数々の星の特徴や先住生物についての解説と、数多くの星々の詳細が記されている。 関連項目 水惑星 サブミリー 未開惑星 ア・モール 先駆けの世界 ヴァンガード 赤鉄の惑星 ルベディ・ウヌス era1 技術
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/571.html
13 :それも名無しだ:2010/12/26(日) 20 36 56 ID 4qgimlSG Lネタ 宙「ここが妹の会本部だ。ゆっくりしていってくれ」 ミハエル「その人達が新入りの特別会員か」 シン「まだまだ会員希望者はたくさんいるけどな!」 アスハム「妹のことで困ったことならなんでも相談してくれ」 ブ○ラ「ブレ○・スターンだ。妹の記憶は子供の頃と最近のしかないが」 ○ズマ「オ○マ・リーだ。妹は義妹で血は繋がっていない」 ブレ○「俺達は二人でひとりの兄のようなものだ」 ○藤「加藤○嵩だ。これはお近づきの印のカステラだ」 アスハム「気が利くな……か、カレー味だと!?」 加○「見た目が甘い菓子でも味がそうだとは限らない。妹を守りたければ想像力を 磨け。そうでないと最低男にとられるかもしれんぞ」 アスハム「肝に銘じておこう……くっ」 ミハエル「妹を守りぬく決意の味だ。甘いお菓子よりも相応しい」 14 :それも名無しだ:2010/12/26(日) 21 12 05 ID yksQBEj9 では俺も一騎+L世界への異世界珍道中ネタを振ってみよう 一騎「ついにこの日が来た!」 ダイモン「おぉ~劇場版の上映だなあ?だがきっと視聴済みの人間はそう多くはないぞ~う」 一騎「それも嬉しいけど、俺が言ってるのはLだよL!スパロボLネタの解禁!」 ダイモン「ぬぁる程そちらか…では、久々に異世界珍道中だなあ」 一騎「ああ!L世界のアイドル達のライブを見に行くんだ!ずっと待ってたんだよこの時を!」 ダイモン「よかろう。では早速――」 プロイスト「オーッホホホホ!ちょっとばかりお待ちなさいな!」 スウェン「一騎、お前を一人では行かさないぞ」 一騎「プロイストさん、それにスウェンさん」 ダイモン「フーム。まあ我は構わんがぁ、何とも共通点が見当たらぬメンツではぬぁいかぁ」 ミハエル「我々の目的は一騎と同じだ。つまり、L世界のアイドルのコンサート会場」 一騎「ええっ!皆さん、とうとうアイドルの素晴らしさがわかったんですね…じゃあ次は総士の素晴らしさ(ry」 プロ子「ほほほのほ、俺様以外にアイドルなど必要ねーですわよ!! …オホン。私はそれぞれの新しい同士と親交を深めに行くのに丁度良いからですわ」 スウェン「俺は銀河の妖精のおっぱいが目当てだ」(キリッ プロイスト「私の目的は紅いダンクーガのパイロット…新しい仮面キャラに新入りとしての心構えを教えてやるんだよヒャッハァー!」 一騎「なるほど、わかりました。だったら一緒に行きましょう。 どんな理由であれ、皆さんがアイドルに興味を持ってくれるのは嬉しいし」 プロイスト「そういやキョシヌケ男がいませんわね。このテのイベントにゃ絶対参加すると思ってましたけど」 一騎「ザフトの皆さんで忘年会だそうです。イザークさんもこっちの方へ来たがってたんですが、ラクスさんの命令で」 スウェン「剣児も『L世界の俺みたくノトマミおっぱい見るぜぇー!』とか騒いでたが、つばきにブン殴られてダウンだ」 プロイスト「ハンッ、まったくどいつもこいつも根性ナシのロクデナシ共だぜ」 スウェン「俺だスウェンだ、今回ばかりは否定できんな」 ダイモン「事情は理解した。それでは、そろそろ行くぞぉ。もし向こうで会ったら、金色の我が兄弟によろしくなあ」 ミヨヨヨヨヨヨ… 一騎、プロイスト(K)、スウェン…L世界へ 17 :それも名無しだ:2010/12/26(日) 21 32 29 ID 4b4MJ+7/ 13 Lで見たときから気になってたんだけど そのカステラ、やっぱ手作りなのか? エプロンかけてカステラを蒸す総司令…… 18 :それも名無しだ:2010/12/26(日) 22 14 54 ID avHjlNbY 【いんでぃくす☆】 翔子「あた~し嫁(い)かなくちゃ 時は止まる筈もなく~♪」ウキウキ ザイリン「翔子君が随分とご機嫌だなぁ」 ノーザ「Sepalationを歌ってやがるが…あいつ、あの歌聴くだけでのた打ち回るはずだろ?」 ジョシュア「実は昨日(前スレ埋めネタ参照)、一騎さんに…」ヒソヒソ ノーザ「あんにゃろめ…良い思いしやがって」 ザイリン「私が馬鹿め男にやられてる間にちゃっかり美味しい思いをするとはな…汚いぞ翔子君さすが汚い!」 剣司「あの場に遠見やカノンがいなかったのが幸いだったっす」 咲良「最近少し仲良くなってきた(?)からね…」 ザイリン「また争いの種になるからなぁ」 ギャーギャー ノーザ「ん?なんか騒がしいぜ」 ジョシュア「あの声は…イザークさんみたいですけど」 イザーク「頼むディアッカ!俺を置いて出掛けてくれキョシヌケェ!」ギューッ ディアッカ「往生際悪く柱になんか掴まんなよ!今回の忘年会は命令なんだから出なきゃマズいんだよ!」 イザーク「し、しかし…L世界のアイドルに会える格好の機会を逃すわけにはいかん!!」 ヌッ ザイリン「イザーク君が騒ぐ訳だな」 イザーク「おおっザイリンさん!ザイリンさんからもこのキョシヌケディアッカに言ってやってくれないか?」 ディアッカ「誰がキョシヌケだよ…」 翔子「諦めてディアッカさんだけで行ったらどうですかぁ?このままじゃ遅刻しますよぉ」 ディアッカ「そうなんだけどさ。今回ラクス様の肝いりだから、不参加は本当にマズいんだよ」 ノーザ「命令なら諦めて忘年会行けよ」 イザーク「し、しかし…同志一騎との約束も守れずして何がアイドルオタクだ…」 翔子「……え?」 カクカクシカジカ 翔子「フッヒー(怒)!私というものがありながらぁ!一騎君はーっ!」プリプリ ザイリン「いやいや。一騎君にもプライベートな時間があってもだな」 翔子「(聞いてません)こうしちゃいられません!早速私たちも後を追いますよぉ!」タタッ イザーク「うむ!銀河の歌姫や超時空シンデレラを始めとするアイドルたちが待っている!」タタッ ディアッカ「……………あーあ」 ザイリン「仕方ないな」ヤレヤレ 17 メイド服を着た中ボスやバーガー屋の元宇宙海賊を見てると、全く問題ありません! 29 :勝手に続き1/2:2010/12/27(月) 01 06 39 ID YByuDdwm 18 一騎「だだっ広いステージに着いたぞ!ここがコンサート会場か?」 スウェン「多分…む!俺のナイスおっぱいレーダーに微弱な反応が」 ヌッ ミラ(L)「あら、どちら様?ライブならまだ…」 プロ子「変態ミラじゃありませんか!ってこちらにもいるんでしたわね」 ミラ(L)「プ、プロイストさん!?」 ミラ(L)「異世界からのお客さんだったのね。噂には聞いてたけど」 一騎「驚かせてすみません、何としてもこっちのアイドルを見たくて」 ミラ(L)「なら、じき会える筈よ。今夜はちょうどコンサートだから」 一騎「やったぁ!楽しみだなぁ♪」ワクテカ スウェン「(しかし…こっちのミラはやけに普通そうだ)」ヒソヒソ プロ子「(油断しちゃなりませんわ、いつ変態化を表すか分かりませんもの)」ヒソヒソ ジョ○ー「おや、彼らは…ま、まさか!?」 葵(←伏せられねぇ)「プロイストは分かるけどさ、他も知ってんの?ジョ○ー」 ジ○ニー「間違いありません!『月刊・男の変態図鑑』に載っている おっぱい馬鹿スウェン、板倫破壊次大帝プロイスト、ドルオタドS一騎!!」 朔○「へ、変態図鑑だぁ~?」 く○ら「これか…見た感じ知り合いの顔がかなり掲載されてるわね」パラパラ 葵「うわ、あいつもこいつも!?やっぱりねぇ」パラパラ ジョ○ー「マズい!彼らはエ○ーダを狙って来たんですよ!接触を阻まないと!」ダダッ 朔○「おいジョ○ー!?」 30 :2/2:2010/12/27(月) 01 08 55 ID YByuDdwm 【???】 イザーク「異世界に着いたぞキョシヌケ!アイドルはどこだ!?」 翔子「フヒ!一騎君とおいなりさんはどこですか!?」 ザイリン「落ち着きたまえ、まず状況を確認してだな」 ノーザ「なんでぇ、ダイヤはいねぇのか…何だ?このドア」 シュッ 石○社長「君たちは異世界人だね!よっ、待ってました!」パパンッ イザーク「何だ貴様は!立体映像か?」 石○社長「あのね、君らが求めてる人たちはこの建物にいるよん」 翔子「フヒィ!本当ですかぁ!?」 ノーザ「だったらそこ通しやがれ!」 イザーク「アイドルに会わせろキョシヌケェ!」 石○社長「いいよ、私とのゲームをクリア出来たらね」ニヤリ ザイリン「ゲームだと?一体何をするつもりだい?」 石○社長「そうだね。まず女子はスリーサイズ、男子は●●●サイズを告白してもらおっかな」 翔子「ぐはっ!」 ノーザ「おい……」 イザーク「うむ……」 ザイリン『私ですザイリンです。一つ気になるのですが… まさか今回の突っ込みポジションは私なんでしょうか?』 32 :1/2:2010/12/27(月) 02 53 00 ID dyes0mBf 【L世界コンサート会場・アイドル控え室】 元サラリーマン「エ○ィィダァァァーッ!!」ドバァ 超時空シンデレラ「ひゃあ!じ、ジョ○ーさん」 銀河の妖精「ちょっ…アイドルの控え室に割り込むなんて、とんでもない男ね!」 紅いダンクーガ「どうしたんですか、ジョ○ーさん。そんなに慌てて」 元リーマン「手短に言うよエ○ーダ、君は狙われている。今すぐ僕と一緒に逃げよう!」 紅いダンクーガ「えっ!ええぇ~!?」 ミーア(L)「まっ、まさかこれは……駆け落ち!?駆け落ちなのっ!?」 銀河の妖精「これまた随分と情熱的なプロポーズね…ちぇ、アイツもこんぐらい大胆なら良いんだけど」 超時空シンデレラ「エ○ーダさん、ジョ○ーさん…よくわかんないけど、私応援しますからっ!」 紅いダンクーガ「も、もう皆さん何言ってるんですか!ジョ○ーさんも落ち着いて下さい!」 元リーマン「作戦は一刻を争うんだ、もし君があの変態共に捕まってしまったらと思うと、僕は…」 ???「まあ、待ち給え諸君」 ミーア(L)「…!?あ、あなたは…ダリウス次大帝プロイスト!?」 プロイスト(K・仮面)「ほう。この仮面を見て私だと気付くとは。L世界の私はこの姿で登場していなかったと記憶しているが」 超時空シンデレラ「この人があのプロイスト…でも、なんか雰囲気が違うなあ」 プロイスト「それは当然だな。私は君達の言葉で言う、高蓋然性世界とでも言うべき世界からやって来た別のプロイストなのだ」 銀河の妖精「はあ、何がなにやら。で、その別世界のプロイスト大帝様が何の御用なのかしら」 元リーマン「くっ!もうここまで追って来たのか…エ○ーダには手出しはさせない!彼女は僕が守る!」 紅いダンクーガ「ジョ○ーさん…(///)」 プロイスト「誤解しないで貰いたいな。私は同じ仮面キャラとして、エ○ーダ・□ッサ、彼女の力になりたいのだ」 紅いダンクーガ「えっ。仮面って、ひょっとして○藤機関と協力してた時の?」 プロイスト「うむ。君とて今日のライブを放っぽり出して逃亡するのは本意ではあるまい?」 紅いダンクーガ「勿論です!ファンの皆さんが待っててくれてるんです、もう二度とドタキャンなんてしませんから!」 プロイスト「素晴らしい、それでこそ我が同胞に相応しい。だが彼女を心配するボーイフレンドの気持ちもわかる。そこでだ」 元リーマン「僕はボーイフレンドではありません。彼氏であり、恋人であり、共に歩むパートナーです(キッパリ」 ミーア(L)「ふわあ…」 超時空シンデレラ「た、確かに一度くらいは男の子にそーゆーこと言われてみたいけど…」 銀河の妖精「ドヤ顔で自信タップリに言い切られると、なんか腹が立つわね」 プロ子(素顔)「俺様がとっておきの余興ってヤツを思い付いてやったぜェ! 変態共を一掃し、ライブを盛り上げるサイッコーのアイデアってヤツをなあ!ウハハハハハ!!」 超時空シンデレラ「(お兄ちゃん私です、ラ×カです。プロイストさんも他の人のこと言えないと思います…)」 33 :2/2:2010/12/27(月) 02 55 10 ID dyes0mBf プロ子「てなわけでコイツだ」ドサッ ミウミウ「なんですかぁ、ここ…どうして私、こんな所に連れて来られてるんですか…」 紅いダンクーガ「み、○海さん!?」 プロ子「聞けばこの子、アイドル並の大した歌唱力だとか。 まずは彼女を前座に仕立て上げ、然る後にこいつをエサに、変態やタチの悪いファンを釣り上げて始末させちまうって寸法よ」 ミーア(L)「確かにファクターだから不可能じゃないと思うけど…」 超時空シンデレラ「えー!?そんな、○海さんはそんなこと出来る人じゃありませんよ!」 プロ子「これもライブを盛り上げる為。同士エ○ーダの安全の為。ひいてはみんなの為、世界平和の為、私のヒマつぶしの為!ですわ」 銀河の妖精「サラッと本音を言うな!」 ミウミウ「わ、私はあなたのような悪魔に屈しない!みんなを傷付ける事なんて絶対にさせないわ!」 プロ子「それはどうかしら?あなたの内にも鬼が潜んでいるんじゃありませんの?」ジー ミウミウ「なっ、何を言って」 プロ子「ライブが成功すれば、あなたを褒めてくれる人が沢山現れるでしょう。あなたの好きな男の子も例外ではないですわ」 ミウミウ「こ、浩△くん…が?」 プロ子「その男の子はとてもモテると聞きました。これは他の女の子を引き離す、絶好のチャンスなの」 ミウミウ「う…」 プロ子「彼とあなたは恋人同士。誰もあなた達二人の邪魔は出来ない。思い出しなさい、あなたの理想の『正義の味方』の姿を」 ミウミウ「正義の…味方…」 プロ子「あなたはアイドル。最高の女の子。真の姿を晒すのは今なのよ。そして彼のナンバーワンになりなさい」 ミウミウ「…私はアイドル……スマッシュドールの…人気ナンバーワン…いじめられて…浩△くんが…助けてくれた…ペイ○キラー…真の姿…パルド、ロック…」 超時空シンデレラ「え、えーと、○海さん…?」 ミウミウ(隻眼)「……私、やります。浩△くんの敵は全部倒して、浩△くんに、私だけを見てもらうの… だって私は、正義の味方だもの……うふ、うふふふふ…」 ミーア(L)「み、○海さぁぁぁん!正気に戻ってぇぇぇ!」 プロ子「オーホホホホ!やっぱり私の催眠術はよく効きますわねえ!さぁーて面白くなってきやがったっぜぇ!」 銀河の妖精「…これで本当に良かったのかしら。こんなサービス、全く無くてもいいと思うんだけど」 元リーマン「僕はエ○ーダに累が及ばなければまったく問題ありません!」 紅いダンクーガ「もう、ジョニーさんったら(///)」 銀河の妖精「ち…ちくしょう!このバカップルめええええ!!」 【???】 イザーク「さよなら~さよなら~愛しい人~♪」 ホログラフ社長「いよっ!いいねぇ大将、日本一ぃ!」 翔子「フヒィヒィ…なんなんですかここのトラップはぁ…」 ノーザ「お前、最初のスリーサイズ発表で思いっきりミスったよなあ…ゼェゼェ」 翔子「女の子には例え過ちだとわかっていても選ばなきゃいけない道があるんですよぅ…!ヒーコラ」 ノーザ「あーあーそーですかい。畜生、それにしても何時になったら終わるんだよ、このドリフ迷路はよぉ!!」 ザイリン「私(略)この通路はトラップだらけです。我々の戦いはまだ始まったばかりのようです…」 36 :それも名無しだ:2010/12/27(月) 13 57 54 ID YByuDdwm 33 スウェン「デカい…何というナイスおっぱいだ…ヒミカにも引けを取らん!」 ゼントランさん「誰だお前は?ゼントランが珍しいのか?」 スウェン「ああ…君のような素晴らしい(おっぱいの)女性は新しい惑星を探すより難しい」キリリ ゼントランさん「よ、よく分からんが誉められていると受け取ろう」 軟派眼鏡「気をつけろよク○ン。そいつ、お前の胸に興味があるらしいからな」 ゼントランさん「な、何!?」 スウェン「…女性の魅力を賞賛して何が悪いんだ?」 軟派眼鏡「同意するが、お前さんは挙動が怪しいからなぁ」 ゼントランさん「ミ○ェル、私を心配してくれるのか…なら少し待っていろ!」 一騎「あ、プロイストさんってばどこに行ってたんですか?」 プロ子「オホホのホ、ちょっと野暮用でしてよ~。 そうそう、今回飛び入り参加の新アイドルがいるそうですわ、驚きやがれ!」 一騎「マ、マジですか!?誰だろう?隅々までチェックしたと思ったんだけど…楽しみです!!」 プロ子「ホホホ。ところでスウェンは一緒じゃありませんの?」 一騎「あれ?さっきまでそこに…」 ロリ化ゼントランさん「どーだ、これで胸などきにはなるまい!」ペッタンコ スウェン「……な、何ということだ…貴重なナイスおっぱいが(涙)」 軟派眼鏡「何だかよく分からんけど、ご愁傷様」 52 :それも名無しだ:2010/12/27(月) 22 53 10 ID JRIdLqzc 総士のバースデーに一騎を異世界珍道中させてしまっただと…!? そんな俺にカキコする資格はあるのか…? 元レーサー「ライブ見にわざわざ異世界からねえ。物好きもいるもんだわ」プルンッ 最低デス!「皆さんの世界にも剣児さんやダイヤ君達がいるなんて。なんだか不思議な気分です」ボイン 社長秘書「もうすぐコンサートだからゆっくりしていってね」ドォーン エバー指揮官「羽目を外すのは結構だけど、ま、ほどほどにね」ボヨヨン スウェン「何これ。ここは天国か。俺ずっとここで暮らしたい」(デレー プロ子「さっきまで落ち込んでたのに切り替えのはえー野郎ですこと。あら、今度は一騎がいないですわね」 一騎「ハァフゥ、良かった間に合った」ゴゴゴゴ… プロ子「ゲッ。なんですのその手に抱えた大量の袋は」 一騎「こっちの世界のおみやげですよ。どうせならここじゃないと手に入らない物がいいかなって」 姫「まるでヴァー○ントだな…」 スウェン「総士の誕生日プレゼントもあるのか?」 一騎「あ゛」 プロ子「…あなた、まさかひょっとして」 一騎「わ、忘れてた…アイドルの事にかまけて…俺の大切な総士のことを…お、俺は、俺はーッ!!」(同化現象) 性別不詳「目が赤くなった!?この子もファクターっスか!?」 正義の味方「ナイスな展開じゃないか!お前も正義の味方なら、俺達JU○Aは歓迎するぜ!」 サードチルドレン「いや先輩、そのセリフは色々間違ってると思います…」 ドドドドドォーン!! スウェン「む!?突然ピンクのロボットが…俺のおっぱいセンサーにもガンガンズンズングイグイ反応!」 AL-3「わ、私のことでしょうかぁ!?」 HL-0「私の髪は赤いから違うな」 ニーサン「なるほどな、ペイ○キラーか」 L主人公「なんで○条さんが…これは演出なのか?」 プロ子「始まったようですわねえオホホ(・∀・)」 【???】 イザーク「な、何事だキョシヌケェ!?」 ザイリン「地震…じゃないな。誰かのオナラとか」 ノーザ「翔子じゃあるまいしそれはねーよ」 翔子「ちょっノーザさん!大昔にウヤムヤになった話を持ち出さないで下さいよぉ!」プンスカ ホログラフ「…こりゃマズいかもねえ。フム」 54 :それも名無しだ:2010/12/28(火) 00 03 56 ID MkWFzBve あーあー総士の誕生日に間に合わなかったね一騎 55 :それも名無しだ:2010/12/28(火) 01 26 01 ID IZV+k/w7 カオスに繋ぐけどまったく問題ありませんか? 病ミ○ミウ「ふふふふ見てる?見てる見てる…みんなが私を見てる…みんなが…浩○君が…私の浩○君… うふふふふ!私、愛を込めて歌いまーす!きいてくださぁぁーいっ!!」 キィィィィーーン…ビリビリビリビリッ!! サードチルドレン「う、うわあぁぁっ!?」 セカンドチルドレン「やかましいっつーの!何よこの音!?」 イ○サー3「お姉さまぁ!耳が痛いよぅ!!」 イク○ー1「く…あのペイ○キラー、音を過剰増幅させるスピーカーが積んであるようです…」 砂漠のおぼっちゃま「い、いくら歌が上手くたって、こんな大音量じゃ…」 眼鏡ロリ博士「おまけにこの音、ヒトの神経麻痺させてくるみたいだわ!何でミ○がこんなコトを!」 ごひ「女ァ!貴様の歌には正義があるのかっ!?聞けぇ!」 関西弁娘「ミ○ちゃーん!どないしはったんや!何の余興のつもりや!?」 おかっぱ弟「だめだ姉さん、九○さんには全然届いてないみたい…」 キャーキャーワーワー 病ミウ○ウ「うふふふふふ、みんなが私の歌を聞いてる喜んでる叫んでる…ふふふふふ… 浩○君は?浩○君も聞いてくれてるよね?浩○くん浩○くん…ふふふふふふ…」 プロ子「オ、オホ…あれがニューフェイスのようですわ~(やり過ぎましたかしら?(・∀・;))」 スウェン「ナ、ナイスおっぱいギャルとはいえ…これは…いくら俺でも…グヘェ」 一騎「…お、俺が、総士を忘れたから…バチが当たったんだ…総士…総士総士ィーッ!」 正義の厨二「み、美○ーっ!?一体どうしちまったんだよ!」 最低です「何があったんですか、九○さん!?…っ…あ、頭が痛い…」クラッ 正義の厨二「危ない城○!しっかりしろ!」ダキッ 病ミウ○ウ「!!? やめて…やめなさい…私のぉ…私の浩○君から離れなさぁぁぁいっ!!」カッ キィィーーーーーーーーーーンッ!! L主人公「くそっ、音がキツくなったぞ!?」 AL-3「ペイン○ラー、暴走寸前!まったく問題だらけですっ!」 ダイヤ(L)「い、いつもの九○さんじゃねぇ!このままじゃ…」 カイザー甲児「こ、これ以上やられちゃ…鼓膜が破れちまうぜぇ…」 超電磁長男「九○さんを…あの外部スピーカーさえ止められれば…」 【???】 ホログラム社長「あー、ショータイムみたいだね。遅れちゃなんだし、キミたち特別に出ていいよ?」 ザイリン(耳栓装備)「うむ、こんなところでレミコトのにっくき歌を遮断するためのハイパー耳栓が役立つとは!」 ノーザ(耳栓)「歌で騙されっかよ!俺が会いてぇのはダイヤだダイヤ!とっとと外に出しやがれ!」ドカドカ 翔子(耳栓)「フヒフヒン!一騎君とおいなりさんがピンチの予感がしますよ!早く出してくださいよぉ!」ゲシゲシ イザーク(耳栓)「おお、落ち着けキョシヌケども!コンサートが始まってしまったからとうろたえるなぁ!」ワタワタ ホログラム社長「…聞こえてないのかなー?ねぇ」 62 :それも名無しだ:2010/12/28(火) 17 00 55 ID bmu3gcpk 病ミ○「あーたしーはーみうみうー♪せいぎのみーかたー♪」(俺はジャイアンのメロディで) 超電磁末っ子「うわああ!本当にガキ大将のリサイタルになっちゃったよ! ドラ○○~ん!} ニセ薩摩弁「日○!しっかりするでごわす!」 64 :1/3:2010/12/28(火) 20 02 18 ID 3zRf61Yi では異世界珍道中と総士誕生日ネタ、力押しで一旦まとめ 足りない分は補完してくれると助かるお( ^ω^) 【???】 ザイリン「こうなれば…最後の手段だ。みんな!妄想力を高めたまえ!」つ【ルージのパンツ】⊂ ノーザ「おっしゃ!……ダイヤァァァア!!!」つ【ダイヤのパンツ】⊂ 翔子「かぁぁずきくぅぅーーん!!」つ【一騎のパンツ】⊂ イザーク「俺の拳が唸って光る!アイドル最高と轟き叫ぶ!」シュワワ 四人「「「「変態・クロスドッグ!!」」」」 ズバーン ザイリン「よし、真っ直ぐ道が開かれたぞ!」 イザーク「うおぉーっ!まだ見ぬLのアイドルたちよ~、サインと握手をくれキョシヌケェ!」タッ ノーザ「Lの世界のダイヤも俺のもんだー!!」ダダダッ 翔子「一騎君と一騎君のおいなりさんは私のものですよー!!」バビューン ザイリン「だ、だから!毎度毎回私を置き去りにしないでくれ~」タタッ ホログラム社長「ああ…J○DA本社ごと破壊されちゃった(涙)」シクシク 【Lコンサート会場】 タタタッ イザーク「コンサート会場に着いたぞ!」 翔子「あれぇ?確かこの辺りから、歌声が聞こえてきた気がしたんですけどねぇフヒフヒ?」 ノーザ「だよな」 ヌッ プロ子(アフロ)「オホ…さっきの光はてめーらの仕業かよ…」 ノーザ「プロイストか。またちょっと見ねえ内にファンキーなイメチェンだな」 プロ子(アフロ)「てめーらの出した光でこうなったんだよ!」 (回想) 病ミウミウ『あたしは…正義の味方!』ホゲー プロ子『オホっ…さ、流石に頭に堪えてきましたわね(・∀・;)』 スウェン『死ぬ…死ぬならナイスおっぱいに挟まれて死にたかった……』ヒクヒク 一騎『お…俺は…総士はそこに…いま…す…』←同化現象末期 プロ子『ふ、二人とも…ヤヴァい領域までイっちゃってますわ… こ、これは洒落にならないかも(汗)』 ピキィーン プロ子『ん?何か光って……な!?』 ズババーン 病ミウミウ『あ、あたしは……やっぱり…正義の味方になれない…』 ドドーン 姫『ペ○ンキラーの暴走が止まった!!』 超時空シンデレラ『は、早く美○さんを中から出さないと!?』 65 :2/3:2010/12/28(火) 20 07 48 ID 3zRf61Yi プロ子(アフロ)「………とまあこんな具合だぜ」 ノーザ「んだよ。逆に感謝くらいしろって」 翔子「フヒフヒwプロ子さん久しぶりのツンデレですねぇw」 プロ子(アフロ)「絶対違うと言い切りますわ!」 イザーク「ところでL世界のアイドルはどこなんだキョシヌケェ!?」 プロ子(アフロ)「あっちで負傷者の手当てを手伝ってますわ。 一騎やスウェンもそこにおりますわよん」 翔子「フッヒー!ならば翔子ダッシュは亜光速」シュピン☆ イザーク「サインと握手だキョシヌケェ~」ズバーン ノーザ「やっぱりあいつら心底変態だぜ」 プロ子(アフロ)「てめーに言われちゃおしまいだぜ!」 ザイリン「はぁはぁはぁ…酷いよぉ~、みんなして…私を置き去りにするなんてぇ…(´;ω;`)」ヨタヨタベソベソ ノーザ「あ」 プロ子(アフロ)「ザイリン…いい年こいて情けないですわよ…」 【救護テント】 スウェン(目に濡れタオル)「う、うーん…こ、ここは…」 ???「大丈夫?吹っ飛んだあなたが私の胸に飛び込んできたのよ」 スウェン(目にry)「む、胸だと!?ああ記憶のない自分が憎い!!」 ???「胸に抱くくらいならいつでもOKしちゃうわよ。あなたみたいなイイ男なら♪」 スウェン「な、ならば早速!おっと、タオルなど邪魔だ。(バッ)では早s……………グハッ」 ボ○ー「あらまぁ。血を吐いちゃったわ」 一騎「………」 翔子「フヒー(涙)一騎君が倒れてますよぉ」シクシク イザーク「同志一騎よ!総士にハッピーバースデーを言わずして同化してしまうのかキョシヌケェー!」 一騎「……」ピクッ 翔子「フヒー!私は一騎君のお嫁さんになりたいですよぉ!!」 イザーク「総士と一緒にアイドルデビューするのではないか!?」 一騎「………」ピクピクッ 翔子「もし一騎君が望むなら(自主規制)でも(検閲削除)でも(人道倫理)でもしますよぉ!」 イザーク「立ち上がれ!一騎、総士との約束の為にキョシヌケ!」 一騎「うおおおおおおおおおーーーっ!!」ムクッ 翔子「フッヒヒーン♪私の愛が通じましたよぉw」 銀河の妖精「あれって…総士とやらの名前が効いたのよね…?」 姫「黙っといてやれよ。それも優しさだ…」 66 :3/3:2010/12/28(火) 20 11 21 ID 3zRf61Yi ダイモン「そんなわけで奴らをいんでぃくす☆に戻したぞぉ」 【いんでぃくす☆】 総士「…でお前は異世界でアイドルグッズを漁っていたのか」 一騎「ご、ごめん…総士の誕生日パーティーまでには戻るつもりだったんだけど」 乙姫「結果遅刻しちゃったもんね#」 一騎「う…(総士はともかく乙姫が怒ってる)」 ルゥ「一騎にまでザイリンさんのうっかりが移ったのかしら」 ザイリン「私のうっかりと一騎君のうっかりとは無関係だよ!」 サスページ「いや………無関係と言い切れないかもしれませんよ」 ザイリン「サスやんまで…酷い(´;ω;`)」 総士「仕方ないな」 一騎「え」 総士「お前が僕のために色々と準備してくれたと二人から聞いた」 一騎「……まあ、ね」 総士「ならば少々の遅刻位は多目にみるさ」 一騎「そ、そ、総士ぃ…(*´∀`) * 」パァー ステラ「うぇ~い、一騎がかわいいぞー」 カノン「ぬぅ…一騎のあんな顔を初めて見た…」 プロ子(アフロ)「オホホのホ~。改めて惚れ直しましたかん?」 カノン「…否定はせんがお前の頭は何なんだ」 プロ子(アフロ)「気にすんな、俺様は気にしねえからよ」 一騎「あ、誕生日プレゼントなんだけどさ」 総士「気を使わせてしまったな、すまない」 一騎「……あまり気に入って貰えるか分からないけど」つ【包む】 総士「開けるぞ」 スルスルッ つ【月刊・男のクラッシック創刊号】 一騎「向こうで知り合った元リーマンの人に貰ったんだ。総士がクラッシック好きって言ったら」 総士「一騎…ありがとう(微笑)」ニコ 一騎『総士の微笑キターーーー(゜∀゜)ーーーーっ!!』 翔子「珍しく皆城君が一騎君に甘々ですねぇ」 果林「あ…多分いいことあったからかしら」 翔子「フヒ?いいことですかぁ?…あとなんであの二人はガクブル中なんですかねぇ」 果林「…逆に怖いものを見ちゃったからね」 剣司「ああ、あんな顔を見たら今夜眠れねえ…」ガクガク 咲良「トラウマになりそうよ…」ブルブル 84 :それも名無しだ:2010/12/31(金) 01 00 50 ID EFbq7h3U 【ギル・バーガー★】 スウェン「ホェー」 イザーク「(灰)」 剣児「おいスウェン!お前一人だけL世界へ行って来たんだって!?畜生、抜け駆けしやがって!」 スウェン「ナイスおっぱいが沢山…ジャイアンおっぱいがすごくて辛い…でも最後は、男…ウワーッ!!」 衛「わあ!?スウェンさんがブロックワードを言われたステラさんみたいな状態に!?」 ディアッカ「相当イヤな物を見たらしいな。いや、良さそうなモンも見てるのか?」 キラ「って言うかそのL世界だよ!そこで燃え尽きてるイザーク、一体なんてことをしてくれたんだい!?」 コンサートを見に行きたいと思うのは、そりゃ君の勝手さ。 でもラクスの誘いを断るなんて無謀なことはやめておくれよ! 御機嫌斜めなラクスの憂さ晴らしに(ベッドの上で)付き合わされるこっちの身にもなってくれ!」 剣児「ああ、道理でゲッソリしてると思ったら」 ディアッカ「で、イザークの奴はラクス様におしおき済みって訳さ。ったく、こーなる事はわかってただろうに」 衛「ラクスさんみたいな美人に…う、羨ましいです!」 キラ「はっはっは。そりゃラクスは可愛いさ。でも物には限度があるんだよね。 おかげで今の僕は衛君が持って来たエロ本の山、コミケ土産の同人誌を見てもピクリとも立たないよ、足腰的な意味で」 衛「剣司…あ、僕の友達の方が、年明けまで預かってて欲しいって」 ディアッカ「衛らしからぬ趣味のエロ本だと思ってたが、そういうことか」 剣児「ほほう。同じ“ケンジ”として、是非とも中身を確認しなきゃな…お!こいつは中々…」 キラ「巨乳にはほろ苦い思い出があるからね。スレンダー美人が今の僕のトレンドだよ」パラパラ 剣児「しかしキラさんよぉ、ラクスさんってそんなにスゲーのか?」 キラ「あー、まあ、実はあれで中々しおらしい所もあるんだけど、(ピー)で(キラッ☆)で(マモリタイセカイガアルンダー)なんだよ…」 衛「ブハッ!!(鼻血)」 ディアッカ「あ、あのラクス様がねえ(グゥレイトな話だが聞かない方が身の為だったか?)」 剣児「すげえ…すげえよ!あんた男の中の男だよ!」 キラ「ま、冬コミのスケジュールに致命的な遅れが出たけどね。今日も徹夜だ、ハンバーガーがうまい」 ヒミカ「…最低な奴らじゃのう」 蔵前「店の真ん中でああいう話をしないで欲しいわ…」 ア・カン「(本当はちょっと興味あるけど言えない…今度ラクスのお嬢に聞いてみようかな///)」 ギル「って言うかスウェンに剣児はサボるんじゃなーい!!」
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/9608.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 幻想のアルテミス タイトル 幻想のアルテミス Actress School Mystery Adventure 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02563 ジャンル アドベンチャー 発売元 翔泳社 発売日 2000-1-27 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 プレイステーション